1944年4月以来木造のカバーが排気口の管路に備えられた。カバーは弾片や弾丸などを車体上部分のグリルから入るのを防いだ。いったんグリルから入ると金属でできた管路にぶつかり、管路のすぐ後ろにある無防備の暖房機にぶつかる恐れがあった。
このカバーのサイズや完全な図面類はDoyleとJentzの本に載せられている。上記の絵はカバーの前に低い方の横張りがあるが、ギャップがあるだろうと思うのでそこの部分は変えたものだ。
このモデルではボルトと平らなプレートが下のほうに取り付けられたカバーの管路に付けられてある様子が見れる。排気口のグリルはわざと見通しやすいようクリアにしてある。
管路からカバーは外す事はできないようなっていた。だが管路の表面をアクセスできるようカバーを緩めるために切れ込みがあった。後方の金属グリルと暖房機を外すだけでクルーは燃料タンクにダメージがあったか確かめる事ができた。グリルを外さずただ開けるだけで暖房機や扇風機を開いたところから取り出す事もできたかもしれないが、これらのモデルを作成しなければこのことは確かめられない。
[1] DW to Tiger 1