初期型のタイガーは30分あれば水中活動できるように作られていた。空気を車内まで運ぶようスノーケルがバラバラにされて車内の後方へ積まれていた。Bovington博物館にあるタイガー250122番ようにあったスノーケルの部分の殆どはなくされたらしく、上のパーツしか発見できませんでした。
下記はBovingtonのタイガー用スノーケルの上部の図面である。どうやら赤いプライマーを塗られている。長さはきっかり一メートルで殆どは直径110mmである。
ねじ山があるためスノーケルの上部に着く部分は多少長い。写真から見繕ってみれば直径140mm、そして三番目の部は直径170mmのようだ。下記の図形ではそれらがマトローシュカ人形の様に保存されている様子だ。しかし小さめな部は先から突き出てたか明らかでないので、図形には疑問がある。
一番長い部は実測されてないのでたしかなものではない。片端にフランジがあるのに注意。
四つ目の部もあったが、それは直径200mmで丈は108mmくらいだったが、これはエンジンのコンパートメントに端にあるフランジについている八つのボルトで取り付けられていた。他の部はすべてきちっとこの中に入り、床から出ていた排気口のチューブ(75mm)とミートした。想像するにこれの色はエンジン・ルームと同じものだっただろう。
下記にはこのボルトされていた部の場所を予想した図である。他の部はその中に入れてあり、上から三つ目の部がフランジで固定されている様子が分かる。写真が見つからないのでこの三つ目の端の部分は憶測したものだ。
このティーガ-・フィーベルからの上記の図に貯蔵チューブが見れる。このチューブを通して空気がどのように通気道を通って車体の床へと繋がってたかも分かる。
. 最後に下記の図形はスノーケルが組み立てられたものだ。スノーケルと車体の後方にあるプレートの合間にある長四角形のものは導管であり熱した空気を扇風機へ先導するためにある。ティーガー・フィーベルの図面にも出てる。
[1] Survey of vehicle 250122, Bovington, by David Byrden